ビール/発泡酒/新ジャンル…意外と知らない違いを超シンプルにまとめてみた。

ビール&発泡酒&新ジャンル

こんにちは。そろそろ秋の予感です。

テレビをぼーっと見ているとたくさんビールのCMが流れていますね。

コロナで家飲みが増加していることも影響しているのでしょうか。

実はその中にも、発泡酒や第3のビールのCMがたくさん流れているわけです。

意外と違いがわからないのでは?と思いまして、

今回は、それぞれの違いをざっくり簡単に解説していきたいと思います。

※あくまでざっくりです。詳しく知りたい方は調べてみてください!

まずはビール!

ビールは麦芽とホップと水、そして酵母を加えてできています。

麦芽とは、発芽した麦のこと。

それ以外にも味の調整・香りを出すために副材料と言われるものを足すことがあります。

  • 麦芽が50%以上使われているもの
  • 副材料が麦芽の5%以内

この2つの満たすとビールになるのです。

今やコンビニオリジナルのビールやクラフトビールなるものが多数で追いきれません・・・

よくみると「麦芽100%」と書いてあります。

ちなみに、日本とは法律が違うため、海外ではビールとして販売されていても日本に輸入して販売するとなると、発泡酒として販売していることもあります。

「なんだ発泡酒か〜」と思わず飲んでみてください。

ビールの下位互換とは言えない。発泡酒。

では、発泡酒とはなんなのか。

  • 麦芽が50%以下
  • 副材料が5%以上使われている

簡単に書くとこんなところです。

つまり、ビールは偏差値50以上でちょっとだけ付け足ししていいよ〜って感じでしょうかね(わかりにくい)

海外ではLow malt beer(低麦芽ビール)と呼ばれています。

発泡酒はとりあえず、麦芽は使えよ!っていうルールになっております。

ビールの劣化版にならないよう、「糖質0」「糖質70%オフ」といったようにビールのマイナス面をプラスに変えるよう工夫されている印象です。

なぜか、今回用意した2本とも緑色です。絶対に意味がありますよね。

考えてみよう。

今、人気であろう「新ジャンル」

最後は新ジャンルです。

第3のビールとも言われている種類です。

今、盛んにCMをやっているやつです。

では、どんなものが新ジャンルなのか。

  • 麦芽を使っていない→代わりにトウモロコシや大豆を使っている
  • 発泡酒に麦由来の蒸留酒を混ぜたもの

つまり、第3のビールとは言われているものの、ビールとはかなり違うということになりますね。

ビール&発泡酒「風」飲料といったところでしょうか?

発泡酒に比べ、アルコール度数がやや高く、パッケージからは「豪華」な印象を受けます。

「長期低温熟成」「THE RICH」「贅沢醸造」

少しでも「」をかき消すイメージ戦略が伺えます。

最近流行っている、ストロング系のように低価格ですぐ酔えるというところでビール・発泡酒に比べ、度数も少し高いのではないかと推察します。

とはいえ、メーカーが気合を入れて開発しているだけあって美味しいです。

ビールじゃないからダメ。と毛嫌いせずに!!

第3のビールが生まれた経緯としては「酒税」というキーワードが出てきます。

酒税についてはまた後日・・・

気が向いたらまとめましょう。

では、また。