「宗玄/山田錦/純米酒」:濃厚。沁み渡るうまさ。(石川)

こんにちは。

日本酒の紹介です。

今回は、石川県宗玄酒造のお酒です。

宗玄酒造は能登半島にある酒造。

日本酒をつくる責任者を「杜氏」といいますが

全国には様々な杜氏の集団があります。

「南部杜氏」「越後杜氏」「但馬杜氏」「能登杜氏」は4大杜氏と呼ばれます。

宗玄酒造は「能登杜氏」発祥の地ということです。

今回のお酒

さぁ軽い解説はそのあたりにしてお酒の紹介をしていきましょう。

今回はこちらです。

宗玄・純米山田錦・無濾過生原酒

こちらは普通の1本ではなく、とある酒屋さんで2年間熟成させた1本です。

ワインでいうところのvintageですね。

日本酒のvintageも非常に奥が深いものです・・・

深すぎるのです・・・

いただきます。

まずは、濃厚。

トロトロ。

旨味が広がります。

熟成により旨味が増しているのでしょうか。

軽い苦味がありますが、心地いい苦さです。

熟成していない宗玄もいただいたことがありますが、

濃厚ではありつつしつこくない印象です。

食事を邪魔せずに美味しく飲める日本酒といったところでしょうか?

温めてみる

こういった熟成のお酒は温めてみると旨味が倍増することが多いので

燗にしてみましょう。

温度計をチェックしつつ、ぬる燗(40℃程度)にしてみます。

ちなみに、みなさん聞いたことがある「熱燗(あつかん)」は50℃前後を指します。

こだわった居酒屋では通じると思いますので、ぬる燗挑戦してみてください。

さ、宗玄のぬる燗。

うまい・・・

想像通り、旨味が爆発的に広がります。

アルコールの刺激もなく、スムーズに口の中に入っていきます。

ぬる燗は、熱すぎず、冷たすぎず、ちょうど良い温度でスルスルのめます。

そしてなんだか気持ちが落ち着きます(アルコールの影響ではなく笑)。

燗の方法は電子レンジが一番手軽です。

もう少しこだわる場合は、お湯を沸かしてお酒を入れた徳利をつけます。

徳利の底を触って熱すぎない程度がちょうど良いと思います。

楽しみ方はそれぞれ

もちろん、少し手間のかかる方法なので

気が向いたときや少しこだわりたいときに楽しみながら実験がてらやってみましょう!

お酒が変化すると楽しいですよ。

是非お試しあれ。

詳細情報

容量:720ml /精米歩合:65%/alcohol:17度/購入額:忘。

【個人的オススメ度】4.0/5

宗玄 純米山田錦無濾過生原酒720ml
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